イヤな相手に効果的なコミュニケーション7選

皆さんは、イヤな相手とコミュニケーションをとる機会があると思います。

例えば、職場でイヤな上司と付き合わないといけない場面や、ママ友のコミュニティの中にイヤな人がいるだとかで仕方なくコミュニケーションをとらないといけない場面だとか。

裏で悪口を言う人とか、皮肉を言う人とかそんなイヤな相手に効果的なコミュニケーションがあるのでそのテクニックをご紹介します。

イヤな相手に効果的なコミュニケーション7選

頼み事・相談事をする

1つめは「頼み事・相談事」をすることです。

イヤな相手に頼み事や相談事をすることはとても心理的ハードルが高く断られるのではと思いますよね。

その通りで、自分もイヤな相手というのは相手も自分のことをイヤなやつと思っていることが多いです。そんな相手からの頼み事や相談事を受け入れてしまうと「認知的不協和」が生じ、本来仲の良い人からしか来ないであろう頼み事や相談事に乗るという矛盾が生じるためこの人とは仲がいいのではと錯覚し始めます。

このテクニックは嫌なやつだけど仲良くなりたいと思う相手に利用していきましょう。

ウィンザー効果

2つ目は「ウィンザー効果」です。

ウィンザー効果とは、人を褒めるときに誰かから褒められていたと伝えることで伝えた人も好印象にななるという現象です。

人は誰しも褒められることで嬉しい気分になります。この褒め方をちょっと工夫するだけで効果が倍増するので使わない手はないですね。

このテクニックも嫌なやつだけど仲良くしたい場合におすすめです。

ディスペーシング

3つめは、「ディスペーシング」です。

コミュニケーションのスタイルは「ペーシング」と「ディスペーシング」の2種類あると言われています。

「ペーシング」とは同調行動のことで、「ディスペーシング」とは反同調行動のことを指します。

例えば、笑顔で話しかけてくる人に笑顔でコミュニケーションをとるのはペーシング、逆に笑顔で話しかけてくる人に不機嫌そうな顔でコミュニケーションをとるのがディスペーシングになります。

ペーシングはコミュニケーションを円滑にするのに対し、ディスペーシングは相手にとって非常にストレスのかかるコミュニケーションスタイルになります。

嫌なことや皮肉を言われたときに受け入れてしまうとペーシングになってしまいますので、適度にディスペーシングを行うことで相手にストレスがかかります。

これを繰り返して行くうちに相手もだんだん嫌な言動をしなくなるというわけです。

沈黙

4つ目は、「沈黙」です。

沈黙は相手にとって非常に不安を与える行為です。

悪口を言われたときなんかは、あえて何も言葉を発さないことで相手に不安心理を与えていきましょう。

悪口を言う人は相手の反応を楽しんでいるタイプが多いです。無反応で対応することでだんだん相手の関心がなくなって悪口を言われなくなります。

逆質問

5つ目は「逆質問」です。

ここからの3つのテクニックは相手と仲良くなる必要がない場合におすすめになっています。

逆質問は相手に質問で返すことです。質問で返すことで相手が無意識に質問に答えないといけないと思い言葉に詰まります。

クレーマー対応などでよく用いられているテクニックですね。

はぐらかし

6つ目は「はぐらかし」です。

はぐらかしとは笑ってごまかすことです。

まともに相手にする気がないとわかれば、次第に相手も離れていくというわけですね。

オウム返し

最後7つ目は「オウム返し」です。

オウム返しとは相手が言った言葉をそのまま口に出すことです。

例えば、「馬鹿だな」と言われたら「馬鹿じゃないですよ(笑)」とか、「お前のろまだな」と言われたら「のろまじゃないです(笑)」などのように相手の言った言葉を繰り返せばいいのです。

すると相手も自分が言った言葉を再認識し、発言を改めるきっかけになります。

まとめ

いかがだったでしょうか。

生活しているとストレスのかかる相手とコミュニケーションをとらないといけない場面が多々あると思います。

そんな相手に悩んで考えてしまっては自分の好きなことにも集中できませんし、充実した人生を送ることができません。

紹介したテクニックを使って、嫌なヤツは撃退していきましょう。

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